【準備バッチリ】iOSアップデート時にやるべきコト5選！

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オッス！オラ超ちっふー！

今日は、以前お話しした

「面倒くさい！iOSアップデートって？それ必要なの？」の続きのような物になります。

記事はコチラをタップ↓

面倒くさい！iOSアップデートって？それ必要なの？ - もう困らない！iPhoneと時の部屋

前回はiOSアップデートは準備さえしておけば怖くない！とお伝えしましたが、実際は何をすればいいのか？

重要なコトを5つ挙げてみました。

これさえ押さえておけば間違いなし！怖いものなし！なので是非参考にしてみてね！

目次:iOSアップデートに必要な5つのコト↓

1.iTunes、またはWi-Fi環境を用意せよ。
2.容量を確認せよ。
3.必須！！データをバックせよ。
4.アプリ(App)のバージョンを確認せよ。
5.パスコード、パスワードを確認せよ。

必要な準備は上記です。

オラわ〜くわくすっぞぉ！

1.iTunes、またはWi-Fi環境を用意せよ。

iOSをアップデートするには、大きく2種類方法があります。

iPhoneをWi-Fiに接続し、OTAでアップデートする
iPhoneをPC(iTunes)に接続してアップデートする

PCをお持ちでなく、Wi-Fi環境もない…

そんなアナタはちょっと厳しいかもしれないですね。。

というのも、この後説明しますがバックアップ等の重要な作業にも必要になってきます。ですのでそもそもこの環境が用意出来てからのアップデートをオススメします。

※携帯電話ショップなどに代表されるフリーWi-Fi環境下でも行えますが、電波が弱かったり電波の混雑で作業が上手く進まない場合があり、データ破損に繋がる場合がありますので推奨しません！

接続方法は以前の記事をタップ↓

iPhoneの基本！Wi-Fiに接続する、PC(iTunes)に接続する - もう困らない！iPhoneと時の部屋

2.容量を確認せよ。

このアップデート作業はiOSを、iPhone本体、もしくはPC本体にダウンロードして行う作業です。

ダウンロードをする為にはそれ相応の空きストレージ(容量)が必要です。

iPhoneのストレージが足りない場合は下記の３択です！↓

・iPhone内のデータを手動で削除する

1.「設定」>「一般」>「[デバイス] ストレージ」の順に選択します。
2.App を選択して、その App が消費している容量を確認します。
3.「App を削除」をタップします。ミュージックやビデオなど、書類やデータの一部だけを削除することができる App もあります。
4.もう一度 iOS アップデートをインストールします。「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」の順に選択します。

・PC(iTunes)を使ってアップデートする

1.コンピュータに最新バージョンの iTunes をインストールします。
2.デバイスをコンピュータに接続します。
iTunes 上でデバイスを選択します。
3.「概要」パネルで、「アップデートを確認」をクリックします。
4.「ダウンロードしてアップデート」をクリックします。

・おすすめ情報を参考にして容量を管理する

※iOS 11以降限定！

1.「設定」>「一般」>「[デバイス] ストレージ」の順に選択します。
1.スクロールして「おすすめ」セクションを表示し、ヒントを確認します。

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